about us

うさじ2016写真のコピー

陶芸歴たった3年の私たち

初めて陶芸に触れたのは、2014年5月。
その頃、将来自分たちが工房を立ち上げる
ことになるとは夢にも思っていませんでした。

電動ロクロと向き合う日々

3年前に初めて電動ロクロに触れた日。
当たり前だけど、上手に形が
作れない。負けず嫌いと2人の
合言葉「とことんやる」の火がついて
週末ごとに陶芸と向き合いました。

そこから、様々な技法に挑戦し
最初から最後までの陶芸の工程を
任されることもあり
恵まれた環境で私たちの陶芸生活は
続きました。

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畳2畳ほどを埋め尽くす作品

週末ごとに通い、少しづつ私たちの
陶芸の経験は増え、2人で作り続ける
作品の数は、どんどん増えていきました。

当初の予定だった、食卓の食器棚
一掃作戦は、あっという間に成就して・・
調子に乗った私たちは出店を計画します。

2015年5月土澤アートクラフトフェア

出店の面白さ。お客様との作品を
通しての会話。
そして、それは収入にもなる・・
これはいい!

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作っては売り、作っては売り

ビジネスマッチング、お店での展示販売
私たちは、「とことん」のおかげ?で
どんどん販路を広げていきました。
そして・・

とても大切なことを忘れていきました

私たちが作らせてもらっている工房は・・

私たちは、その工房の一会員にすぎません。
それなのに、調子に乗って、
他のメンバーのこと。何より
その工房の師のご厚情にすっかり
甘えきり、
粘土代を支払えば、それが貢献と
大きな勘違いをしていたのです。

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2016年10月お世話になった工房を辞す

全ては私たちが引き起こしたこと・・。
私たちの最初の目的がすっかり変わって
いることに気づかないまま
欲望のままに突っ走っていました。
もの・人・お金
このバランスを崩してしまった結果です。

行き場を失った私たちに

ある師が伝えてくれたこと

とことん、自分の人生を貫くことは大切なことだ・・。
素晴らしいことだ。
ただ、そのせいで、これまで多くの人たちを傷つけては来なかったか?

その人たちがどんな思いでいることに気持ちを沿わせてみたことはこれまであったか?
その人の気持ちになってみたことはあるか?

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実るほどに・・

とことんやる。どんどん前に進む。成長する。
私たちの得意なこと。
その反面、振り返ること。お世話になった
方々への感謝の思い。
それが、私たちは薄い。気づきました。

この人生の機会を無駄にしたくない。
私たちは、そう感じました。

私たちの新しい目的

私たちがお世話になったように
とことんやる人を応援してくれた先生
のように、陶芸を通じて
真剣に遊ぶ場を創りたい!
自分たちの工房を持ちたい!

私たちの強い思いとともに
2人の気持ちが一つになりました。

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来春までに、自分たちの工房を

工房を探し、そして、他の工房を
訪ね歩く。2016年10月から私たちが
始めた行動です。
これまで週末ごとに工房に入り浸って
いたことで、私たちの知識は
いたって手狭なものでした。
見識を深める。県内で作陶している
工房を見学させていただき、
繋がる・・。

ここがいい!でも多くの問題が・・

私たちが、もっとも早くここでやりたい!
そう思った場所が、現在の
「ウサジ工房」です。
が、その当時は、他にも借り手があり
オーナーさんは病気療養中・・。

ここは無理なのか・・
後ろ髪引かれる思いで
中を覗いておりました。(何度か行った)

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もしも私たちの願う貢献が

本物であるならば・・神様!

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2017年冬。たった一本の電話が・・

私たちの知人が私たちの思いを受けて
私たちが工房を創りたい場の
オーナーに電話をかけてくれました。
そこから・・オーナーにお会いすることができ

この春までに・・とのお返事をいただき、
私たちが思い描いた展開が
スタートすることに!

春までにやれることをやる

勢いづく私たちは、その間
やれることをやろう!
そう心に決めて、その期間
マルカン1F。リノベーションのお手伝い
他の工房を訪ね歩く
クラフト市を見学する

リメイクや
展示の見せ方、什器を作成。
工房の様子。
たくさんの知識と学びを得る作業に
没頭しました。

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2017年5月。

ついに、私たちの願いが叶う日が
やってきました。

10年近くほって置かれた側溝を
まずは、綺麗にする作業から・・

黙々と・・

工房の隣にある、厨房。
ここもオーナーの要請に応えて
一緒にペンキ塗り。

厨房器具もピカピカに磨く・・

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やれることをとことん・・

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居心地の良い空間へ

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週末陶芸家フジサキウサジストーリーを
最後まで、お読みいただきありがとうございます。

いい歳をした大人ですが、私たちは、まだまだ未熟です。
その未熟さを陶芸を通して、気付かされ、

陶芸を通して、また、新たな成長に向かって
進もうとしています。